​1.フィールドホッケーという競技

​フィールドホッケーというスポーツは、例えるなら「スティックで行うサッカー」といえます。サッカー同様に1チーム11人で、1人のGKと10人のフィールドプレーヤーで構成され、サッカーが足でボールをコントロールする代わりに、ホッケーではスティックを使います。

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ホッケーで注目していただきたいのは、いかにしてシューティングサークルにボールを持ち込み得点に繋げるか、そのための駆け引きとボールコントロール、片面しか使えないスティックを巧みに駆使してパス・ドリブル・シュートをするプレーヤーのテクニックです。

現在40人を超える部員たちがフィールドホッケー部で活躍しています。部員が夢中になって取り組む「フィールドホッケー」の魅力のひとつに、「個性が活かせる」ということがあります。足が速い、背が高いといった身体的な部分が決定的になってしまうスポーツは数多くありますが、ホッケーならそういった差を埋めることができる「技術」がいくつもあります。また、他のスポーツで培ってきたものを応用することも出来ます。​高校時代、サッカーやバスケといったメジャースポーツをやっていた人はもちろんのこと、文化部・帰宅部だった人もこの部にはいて、皆それぞれのやり方で上達しています。

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高校までやっていたスポーツ以外で自分の可能性を試してみたい人や、初めて運動部に挑戦したい人は是非私たちのグラウンドに足を運んでみてください。​もしかしたら、スティックを握ることで、あなたが今まで知らなかった意外な才能を発揮できるかもしれません。

また、ホッケーのグラウンドは人工芝で、そこで野球の硬球のようなボールをゴールに入れて得点を競い合います。サッカーとの大きな違いとして、ホッケーはゴール前のシューティングサークル内からのシュートのみが得点として認められる点、オフサイドがない点などが挙げられます。これにより、ホッケーはスピーディで攻守が一瞬にして入れ替わる、目の離せないゲームになります。