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高校野球大好き芸人 -山縣史弥

更新日:2021年11月4日

高校野球ってめちゃ良くないですか?先日終わった今年の甲子園もビリビリきました笑




何がいいかっていうと、トーナメント制での一発勝負の緊張感やメンタル次第で簡単に試合がひっくり返るところです。さらにその一発勝負にかける高校生達の絶対に勝つという思いや、それまでの練習のつらさを想像しながら見ると自分はテレビを見ているだけなのにいろんな感情が湧き上がってきます。




そして勝ったときの喜びが爆発するところや負けて悔し涙するところはたまんないです。それだけ勝負に本気だったってことですよね。高校生のスポーツならではの一戦一戦を本気で戦う姿勢を見習いたいです。




これ以上熱弁させると趣旨がよくわからなくなるのでこのくらいで留めておきます笑








さて本題です。


















現在、怪我でグラウンドの隅で筋トレをしながらみんなが練習をしているところを見ているが、どことなく昔よりも静かなように見える。ウォーキングストレッチやヒットカットでは何か物足りなさを感じる。









足りないものは「声」だ。






もちろん、4年生を中心に出している人は出しているが、主に3年以下のプレーヤーの声はもっとあっても良さそうだ。春シーズンでは自分も含め、これまでより声を出す回数は減ってしまったように思う。自分自身、このくらいでいいやという妥協があったのは反省しなければならない。






「指示の声」がチームに必要なのは言わずもがなだ。一方で「盛り上げの声」は人によっては無くても大丈夫と考えるかもしれない。だが、盛り上げの声はかなり重要だと思う。




チームスポーツで盛り上げの声が重要だと言われる理由に、声の精神的効果と科学的効果がある。精神的効果は自分や仲間のモチベーションや士気の向上させることで、科学的効果は声を出すことで脳のブレーキを解除し、パフォーマンスを最大化させることである。(科学的効果は筋肉の出力を5〜6%向上させるだけでなく、一時的な深い呼吸により心肺機能を使うような動作でも持続力や集中力を上げる)




そしてチームスポーツではとりわけ声の精神的効果、すなわちチームの士気の向上、雰囲気づくりが大切だと思う。













2014年高校野球夏の石川大会決勝戦。8回が終わり、星稜は小松大谷に0-8で負けていた。




9回表、星稜ベンチからの声援にあと押しされ、星稜エース岩下大輝は三者三振で抑え、満面の笑みでベンチに戻った。林監督は「8点負けている顔じゃなかった。つられて私も笑顔になった」と振り返る。




9回裏、相手投手の制球が乱れていたため、林監督は打者に「振るな」のサインを出した。だが、ボール球に手を出し、一塁フライになる。ところがうつむいてベンチに戻った打者を、選手たちは「積極的バッティング」と温かく声をかけた。






その後、チームは逆転に成功した。



















春リーグは一部の上手い大学相手にかなり沢山の点を取られた。その度に一橋サイドではどよんとした雰囲気が多少なりとも流れた。前を向いてチームを鼓舞した人は何人いただろう。






今シーズンの試合は接戦が増えるはずだ。同レベルの大学同士のシーソーゲームを制するのは雰囲気の良いノッているチームに違いない。先制されても自分たちならひっくり返せる、失敗しても次にうまくいけば大丈夫というポジティブな雰囲気をチーム全体で作りたい。






そのために試合だけじゃなく練習から盛り上げの声を出そう。ヒットカットの間だけは全力で声を出す、みたいに少しずつでもいい。1年生でも2年生でも、もちろんマネージャーでも遠慮する必要はない。怪我人でもプレーすることはできなくても声で盛り上げることはできる。








全員で盛り上げて1部への壁を乗り越えよう。






3年 山縣史弥

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